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第25回宇宙構造・材料シンポジウムで学部4年生が研究発表を行いました。

2009年12月4日に、相模原市のJAXA宇宙科学研究本部で開催された第25回宇宙構造・材料シンポジウム(JAXA主催)で、学部4年の松永功さんが研究発表を行いました。
「フレキシブルソーラーセルを用いた展開型太陽電池アレーの構成法」
感 想:現場で研究されている方々の発表や発表に対する質疑応答を聞くことができ、どういうことをやって何がわかったのかではなく、どのように役立つのかが問 われるという事を改めて実感しました。その中で私も発表させていただき、コメントもいただき、この研究がどう発展して役に立てられるのかを強く意識し、残 りの研究期間を充実させていきたいと思いました。